いま使っている様式に合わせて項目を定義します。項目の追加・変更に開発は不要です。AI はここで定義した項目にだけ値を入れます。
様式の選択
様式
項目の定義
⠿作業内容文章/必須必須
⠿支援内容文章/必須必須
⠿本人の様子文章/任意
⠿体調選択肢/任意
⠿次回に向けて文章/必須必須
項目ごとの設定(例:支援内容)
項目名
型
必須
文字数の上限
文字
書き方の指示
この指示がそのまま AI への制約になります
既存の Excel / Word 様式について
お使いの帳票ファイルをそのまま雛形として登録し、確定した値を差し込んで出力する方式にも対応します。 導入時に様式の実物を1部いただければ、そのまま出せるかを確認できます。
お使いの帳票ファイルをそのまま雛形として登録し、確定した値を差し込んで出力する方式にも対応します。 導入時に様式の実物を1部いただければ、そのまま出せるかを確認できます。
AI が使ってよい固有名詞をここで登録します。登録されていない名前は生成させません。聞き取りが曖昧な場合は、推測せず支援員に確認を返します。
利用者マスタ
| 氏名 | 呼称・略称 | 所属 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 佐藤 A | さとうさん / Aさん | 作業班1 | ― |
| 鈴木 B | すずきさん / Bさん | 作業班2 | ― |
| 田中 C | たなかさん | 作業班1 | 同姓あり(要確認の対象) |
| 田中 D | たなかさん | 作業班3 | 同姓あり(要確認の対象) |
同姓の扱い
「たなかさん」とだけ発話された場合、AI はどちらかを選ばず支援員に確認を返します。取り違えた記録が残るより、確認の手間を選ぶ設計です。
「たなかさん」とだけ発話された場合、AI はどちらかを選ばず支援員に確認を返します。取り違えた記録が残るより、確認の手間を選ぶ設計です。
用語辞書
| 話し言葉 | 記録での表記 | 種別 |
|---|---|---|
| はこおり / 箱折り | 箱折り作業 | 作業名 |
| ふくろづめ | 袋詰め作業 | 作業名 |
| いこう / 移行 | 就労移行支援 | 制度用語 |
| けいかく / 計画 | 個別支援計画 | 制度用語 |
音声には利用者の氏名・体調・障害の状況が含まれます。特に配慮を要する個人情報として扱うための設定です。
外部 AI への送信範囲
保存期間
音声(原本)
経過後に自動削除
逐語テキスト
経過後に自動削除
確定した日報
経過後に自動削除
年限は事業所の規程に合わせます
障害福祉サービスの記録の保存年限はサービス種別・自治体により異なります。運営規程と自治体の指導内容を確認したうえで確定させてください。
障害福祉サービスの記録の保存年限はサービス種別・自治体により異なります。運営規程と自治体の指導内容を確認したうえで確定させてください。
アクセスと監査
職員アカウント
Google アカウント連携(退職時は事業所側で即時に遮断できます)
閲覧範囲
操作ログ
誰がいつ、どの音声を再生・編集・確定したかを全件記録
職員の音声の利用
評価・勤務管理の目的には使用しない(規程への明記を推奨)
確定した日報を、事業所の様式のまま書き出します。既存の保管方法を変える必要はありません。
出力先
| 形式 | 用途 |
|---|---|
| Excel(既存の帳票に差し込み) | いま使っている様式ファイルをそのまま埋める |
| Word / PDF | 印刷・保管・提出用 |
| Google スプレッドシート | 既に Google Workspace で管理している場合 |
| CSV | 他システムへの取り込み |
出力の単位
期間
まとめ方
自動実行
請求系との連携について
サービス提供実績記録票や請求ソフトとの連携が必要かどうかは、現在の請求業務の流れを伺ったうえで、 連携範囲を決めさせてください(企画書 §7・§15 の要確認事項)。
サービス提供実績記録票や請求ソフトとの連携が必要かどうかは、現在の請求業務の流れを伺ったうえで、 連携範囲を決めさせてください(企画書 §7・§15 の要確認事項)。